白馬村観光局は22日から、夜間に村内を巡回するシャトルバス「元気号冬物語」の今冬の運行を始める。外国人観光客の増加を予測し、昨冬より運行範囲を拡大。来年3月8日までの運行期間中に、延べ約1万人の利用を見込む。
長期滞在する外国人観光客らの交通手段として昨冬に運行を始めた。宿泊施設や飲食店をつなぎ、80日間で延べ7400人が利用。オーストラリア人の利用が約9割で、中高生も悪天候時の下校などに利用した。
今冬は、30日間運行した今夏と同様に、落倉、岩岳、佐野地区にも運行範囲を拡大。外国人観光客が多い和田野地区を発着点とする2路線と、南北を横断する1路線の計3路線とした。運行時間は午後5時半から午後10時14分まで。マイクロバス3台が運行し、昨冬より10カ所多い33停留所に止まる。
乗車には、村内の宿泊・飲食施設などで販売する利用券が必要。利用料は1回の乗車に一律200円かかる(6歳未満無料)。問い合わせは村観光局(電話0261・72・7100)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















