富士見小学校(富士見町富士見)5年2部の31人が「小学生クラス対抗30人31脚長野大会」で優勝し、11日に横浜アリーナ(横浜市)で開かれる全国大会に出場する。ここ1カ月は連日、早朝練習を行い、本番に備えている。
大会は、二人三脚の要領で30人以上の足を結んで50メートルを走り、タイムを競う。同学級は、「クラスがまとまれることをしたい」と昨年から大会に出場し、今年は31人で挑んでいる。
3―4人ずつの組になって足を結び、前傾姿勢で隣同士が息を合わせて走る練習を繰り返してきた。12チームが出場した9月の長野大会は、チーム新記録の10秒19で優勝した。
7日の総合学習の時間に行われた練習では、体育館でスタートダッシュやもも上げをした後に足を結び、校庭で50メートルを走った。児童たちは「いち、に」と大きな声を掛けながら、全力疾走。担任の土屋明子教諭(31)が「もっと全力で走り抜けて」と指導すると、「50メートルの線を見ないで、60メートルを走る勢いで行こう」などと話し合いながら練習を続けた。
キャプテンの細川匠君(11)は「長野大会で負けてしまった人たちの分も頑張って、9秒台を出したい」と張り切っている。
(提供:信濃毎日新聞)




















