長野市内の全30地区にある巨木や石碑などの「お宝」をパネルで紹介する「地域の魅力再発見!!」が28日まで、長野市役所第一庁舎2階ロビーで開かれている。パネルには解説文も添えてあり、訪れた市民らの目を引いている。
2005年1月の合併により市のエリアが広がったことから、各地の文化を知ってもらおうと開催。10月27日に開かれた市制施行110周年記念式典の会場に並べたパネルを再び展示した。
「お宝」は、江戸時代後期の作とされる鬼無里ふるさと資料館(鬼無里)所蔵の屋台、中俣神社(柳原)の太々神楽と獅子舞、市立長野図書館(長門町)の入り口にあって地中深く地獄まで続いているとの伝説がある「さわるなの石」など約70点。現地に足を運んでもらおうと、大半のパネルに地図も付けた。
鬼無里神社の祭りで使われている屋台のパネルを興味深そうに眺めていた同市高田の男性(79)は「素晴らしい。いつか実際に動いているところも見に行きたい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















