飯田市座光寺の交流センター「麻績の館」のグラウンドで18日、地域の親子連れら30人余が茶摘み体験をした=写真。十数年前に地元自治会がグラウンドの周囲約100メートルに植えた茶の木が育ち、昨年に続き2回目の新茶摘み。摘んだ茶葉は参加者の手で製茶をし、試飲も楽しんだ。
新芽と葉2枚を摘む「一芯二葉」という方法で、柔らかい茶葉を傷つけないよう丁寧に折りとった。茶業コンサルタント増沢武雄さん(70)=箕輪町=の指導で、大人も子どもも熱中し「こんなにとれたよ」と見せ合っていた。
母親と参加した座光寺小学校3年の西岡稔真(としまさ)君(9)は「うまくできるか心配したけれど、いいにおいのするお茶の葉がたくさんとれた」と笑顔だった。
(提供:信濃毎日新聞)





















