松本蟻ケ崎高校(松本市)で「保育・福祉」の授業を選択している3年生27人が19日、同市開智1の聖十字幼稚園を訪れ、園児とふれあった。直接交流して学ぶ機会は年2回だけ。元気いっぱいの子どもたちと貴重な時間を過ごした。
生徒たちは、3-5歳の園児約40人と歌に合わせて顔を手で挟んだり、跳ねたり。じゃんけんをしながら列を連ねていく電車ごっこもあり、最後は全員で「出発進行」と声を合わせ、元気に行進した。同校の熊谷真希さん(17)は「園児が『遊ぼう、遊ぼう』とどんどん言ってくるのでうれしかった」と楽しそうだった。
同校で保育・福祉を選択している生徒は2クラス計49人で、クラスごとに同幼稚園を訪問する。担当の松尾裕子教諭(41)は「幼稚園の先生からも園児への接し方を学べる。交流を続けていきたい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















