辰野町教育委員会などは3日、「オペレッタフェスティバル・イン・たつの2008」を町民会館で開いた。上伊那地方の小学生や同町内の社会人コーラスサークルなど5団体の計約250人が出演。歌や音楽、劇などで物語を表現するオペレッタを披露した。保護者など約500人が集まった。
オペレッタフェスティバルは今回で8回目。照明や音響の設備が整った同会館を子どもたちが利用することで、表現の面白さを体験してもらうとともに、各団体の交流を深めるのが狙いだ。
伊那市高遠小学校の5年生約40人は、ロシアの作家マルシャークの戯曲「森は生きている」を披露。衣装のほか、劇に出てくる暖炉やテーブルも児童が作った。女王役を演じた増沢里奈さん(11)は「みんなと一緒に(オペレッタの)練習ができて楽しかった」。北村勝行教諭は「振り付けやせりふの言い方を自分たちで工夫するなど、練習を通じて児童たちはとても成長した」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















