第11回蓼科高原クリスタルフェスティバル(白樺湖観光協会主催、市観光連盟共催)は23日、茅野市北山の白樺湖畔で開幕する。主会場のイベントホール白樺では氷像の制作が大詰めを迎えている。今回は同フェスのモデルとなった氷燈祭を開いている中国・ハルビンをテーマにしており、現地の名所をイメージした氷の建造物が輪郭を現している。
主会場には約3000個の氷ブロック(重さ135キロ)を運び込み、高さ6メートルほどあるハルビンの「ソフィア教会」のほか、寺院や駅といった大型の建造物、子どもに人気の滑り台など10点ほどを制作中。スタッフがチェーンソーやのみで氷像を細かく彫り込んだり、会場を幻想的な光で彩るために4色の蛍光灯を設置したりしている。
制作担当者によると、今月初旬から氷像作りを開始。暖冬だった昨年に比べ、今年は気温が低くて氷が解けにくく、作業は順調に進んでいる。
フェスは来年2月17日まで。平日は正午-午後8時、土日祝日と12月31日-1月6日は午前10時-午後9時。無休。主会場の入場料は中学生以上600円、4歳-小学生300円。問い合わせは市観光連盟(電話0266・73・8550)か白樺湖観光案内所(電話0266・68・2848)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















