諏訪地方の11の写真愛好家グループでつくる諏訪写真連盟(宮阪克人会長)は19日、第21回諏訪写真展の入賞・入選作品計228点を発表した。最優秀の諏訪写真連盟大賞には永田龍也さん(67)=茅野市本町西=の「観桜の老人」を選んだ。
諏訪地方を中心に県内外から1597点の応募があり、写真家の斎藤康一さん=東京都世田谷区=が6日、審査した。
「観桜の老人」は5年ほど前の5月上旬、原村の寺院の境内で、桜の木の下で酒を飲むお年寄りを演出。鐘楼に上って撮った。斎藤さんは「料理の並べ方、つえや帽子、げたの置き方など、実によい形で画面に収めている」と講評している。
新設の「ネイチャー写真賞」は、諏訪市の三沢明子さんと辰野町の千葉福代さんが受賞した。
入賞・入選全作品の展覧会は、岡谷市のイルフプラザ(来年2月8-11日)、茅野市民館(同15-17日)、諏訪市文化センター(同29日-3月2日)で開く。
(提供:信濃毎日新聞)




















