信大教育学部(長野市)で音楽教育を学ぶ学生が22日、定期演奏会を開く。これまで使っていた会場の1・5倍以上、約1000人を収容する同市の県民文化会館中ホールで、信大付属長野小の児童や同長野中吹奏楽部と初めて共演。合唱から器楽まで満載のステージといい、「年代を超えて聞いてほしい」と張り切っている。
三部形式で、それぞれ個人やグループで発表する。第一部は、琴や三味線を2年生20人で合奏。第二部は、付属長野中吹奏楽部員と学生の計約90人が映画やアニメの曲を披露する。
第三部は、2-4年生によるオペレッタ「ピーターパン」。子どもたちにも楽しんでもらえるようにと学生が作曲や編曲、脚本を手掛けた。ラテン語の混声合唱「カルミナ・ブラーナ」にも挑戦する。
演奏会は42回目。実行委員長で3年の武居美月さん(21)は「ホールが大きいので奏者も大変。その分、本番に向けた練習を通じて学年を超えて仲良くなった」と話している。午後2時から。無料。
(提供:信濃毎日新聞)





















