飯田下伊那地方の若手農業者を中心につくる「かたつむりの会」は22日、地元産食材を使った料理とワインを楽しむ「すねいるパーティー」を、飯田市江戸町のイタリア料理店「パーネドーロ」で開く。農業への関心を高めてもらおうと初めて企画した。会長の菅沼晃さん(30)=松川町=は「農家との交流の場として気楽に参加を」と呼び掛けている。
独身の農業者に出会いの場を提供するとともに、若い世代に農業への理解を深めてもらうのが狙いだ。
20歳以上を対象とする午後7時半からのパーティーでは、飯伊産のトマトやキュウリなどを使ったピザ、サラダのほか、桃やブドウのデザートを出す予定だ。会員お薦めのワインも用意する。
菅沼さんは「普通の若い人が農業をやっていることを知ってもらえればうれしい」と話している。
同会の会員は40人余。農業の研究に加え、下伊那農業高校(飯田市)で講義を担当している人もいる。
パーティーの定員は50人。参加費は男性5000円、女性3000円。15日締め切り。問い合わせは菅沼さん(電話080・5109・8679)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















