大学教授らを招いて住民が学ぶ恒例の「天竜峡夏期大学」は22、23、25、27日の計4回、飯田市川路公民館で開く。市公民館の主催で56回目。講師は信濃毎日新聞主筆の中馬清福さん、白梅学園大学長で教育学が専門の汐見稔幸さん、藍野病院(大阪府)入院診療部長の岸川雄介さん、山階鳥類研究所長の山岸哲さん=須坂市出身=が務める。
夏期大学は1953(昭和28)年、成蹊大教授だった関島久雄さん(故人)が当時の川路村出身だった縁で、同大が講師の人選にもかかわって開始。その後は地元公民館などが中心になって続き、近年は時事、医療福祉、教育などの分野を中心に4回の講座を開いている。
各回午後7時(27日は午後1時半)から1時間45分で、聴講無料。4回すべての受講者には、修了証を出す。問い合わせは川路公民館(電話0265・27・2001)へ。テーマは次の通り。
▽22日 中馬さん「混迷が続く時代をどう生き抜くか」▽23日 汐見さん「子どもたちの笑い声の響き合う街に」▽25日 岸川さん「認知症の予防と早期発見」▽27日 山岸さん「野生生物と、どうつき合ったらよいか」
(提供:信濃毎日新聞)




















