飯綱町内の画家や陶芸家、漫画家らがリンゴをテーマにした作品を飾る「りんごの丘 アート&クラフト展」が、同町倉井のいいづなアップルミュージアムで開かれている。町が11月中に重点的に特産品のリンゴをPRする「町りんごスウィーツフェア」の一環。企画に賛同した20人、計約90点の作品が並ぶ。
鍛(たん)鉄工芸家の三好毅さん(37)は、鉄製の看板を出品。直径45センチの円形で、中心にリンゴをあしらった。「出品で、町を盛り上げることに参加できてうれしい」と三好さん。「同じ町にいても知らない作り手も多く、一緒に頑張っていこうと刺激になる」と話していた。
ほかに、リンゴの木々が並ぶ風景画や、リンゴの形をした裁縫用の針刺し、収穫の様子が立体的に飛び出す絵本など工夫を凝らした作品が目立つ。来場した町内の主婦(62)は「それぞれ個性が出た温かみのある作品ばかり。飯綱のリンゴの良さをあらためて発見した」と話していた。
12月14日まで。月曜休館。月曜が祝日の場合は翌火曜日が休み。ほかの展示は入館料(大人300円、小中学生150円)が要るが、同展は無料。問い合わせは、いいづなアップルミュージアム(電話026・253・1071)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















