高森町公民館は25日、広島市から被爆体験者の語り部、原広司さんを招いて「とどけ平和の祈り講演会」を町福祉センターで開く。「原爆の日」の8月6日に同市で開かれる平和記念式典に町民を派遣している事業「広島平和のバス」の20周年記念の一環だ。
原さんの町内での講演は2回目。「ヒロシマから平和を」と題して話す。講演会は町民大学の第1回講座も兼ねており、会場には原さんが描いた原爆ドームの絵や、これまでの平和のバスの報告集やアルバムも展示する。午後1時から。無料。
平和のバスは1989年に始まり、これまでに延べ約540人を派遣した。町は今年4月、広島市などを中心に世界各国の自治体が核廃絶に向けて活動している「平和市長会議」に、飯田下伊那地方から初めて加盟した。
(提供:信濃毎日新聞)




















