茅野市北山の英国式庭園「蓼科高原バラクライングリッシュガーデン」で20-23日、フラワーショーが開かれる。園芸の専門家による講演や講座をはじめ、コンサート、英国の舞台俳優らによるシェークスピア劇など英国文化を楽しめるイベントが組まれている。
1990年の開園以来、毎年この時期に開き、18回目。昨年は2万人余が来場し、今年は2万5000人を目標としている。期間中は、同園を開いたケイ山田さんや、英国でチャールズ皇太子の庭園の庭師を務めているデビッド・ハワードさんらが講演する。バグパイプによる演奏、造園用品や工芸品の販売もあり、英国式の食事も味わえる。
19日は開催を前に、同ガーデンの友の会会員に展示内容を紹介するパーティーも開かれた。会員らは約5000種類の草花が植えられた園内を歩き、「本当に色鮮やか」などと話しながら見入っていた。
フラワーショーの開園時間は午前9時-午後6時(最終日は午後5時まで)。入園の1日券は大人2400円、小中学生1600円。演劇公演は22日までの連日午後6時からで、料金は2日券と飲み物が付いて5000円、各回定員200人。講座は有料と無料がある。問い合わせは同ガーデン(電話0266・77・2019)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















