木祖村で20日、やぶはら高原ハーフマラソン大会が開かれ、過去最高の2018人がハーフと10キロ、5キロのコースに挑戦した。
日本陸連公認のハーフコースには、大学の陸上部がいくつも参加。号砲に合わせて1190人が一斉に出発した。10キロ、5キロのコースも次々に出発、選手の家族が手づくりの旗などを掲げ、声援を送った。ハーフに2回目の参加という長沢修史さん(43)=京都市=は「アップダウンのきついコースだが、自然環境が最高」と魅力を話した。
台風の接近により初めて大会を中止した昨年は、決定後、迅速に選手に電話連絡したり、おわびにヒノキのはしを送ったりした。栗屋徳也村長は「今回、過去最高の参加者数となり、トラブルがあっった場合の対応の大切さを実感した。コースは集落を通らないが、村民が沿道でランナーをもっと応援できるよう工夫したい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















