松本山雅FC(松本市)とAC長野パルセイロ(長野市)の対戦「信州ダービー」を題材にしたドキュメンタリー映画「クラシコ」が19日から、山形村の商業施設アイシティ21の映画館で公開される。
都内の映像制作会社「メルスクラブ」が企画した。日本フットボール(JFL)に今季から昇格した松本山雅が北信越リーグ1部に在籍した当時、数千人規模の観客を集め、しのぎを削った戦いに着目。地域とスポーツのかかわりを表現した。
昨年2月ごろから両チームの選手やサポーター、スポンサーなど約50人のほか、長野市の鷲沢正一市長や松本市の菅谷昭市長にも取材。昨季の北信越リーグ1部での2試合を追い、チームや地域への思いを語る関係者の映像を盛り込んでいる。
同社の平沢大輔プロデューサー(41)は「地域がチームを支えている環境を見てほしい」と話している。
公開期間は3、4週間を予定。19日の公開初日には、松本山雅の吉沢英生監督や選手が舞台あいさつをする計画もある。問い合わせはアイシティシネマ(電話0263・97・3892)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















