上田市二の丸の山本鼎記念館で11月9日まで、第59回県児童生徒美術展上小地区展(上小美術教育研究会主催)が開かれている=写真。腕をぐんと伸ばしてヘチマを収穫する姿を描いた水彩画、懸命に走る姿を表した粘土作品、文化祭のポスター、木や段ボールを使った立体作品など、県児童生徒美術展に入選した上小地区の全小中学校と上田養護学校の児童生徒の計195点が並ぶ。
小学校低学年は、運動会の玉入れで張り切る自分、リコーダーを吹く友達などを画面いっぱいに描いた作品が目立つ。小学校高学年は、倒立を下から見上げるアングルで描くなど工夫があり、中学生は真剣な表情の自画像、野菜に着想を得た構成のカラフルなデザイン画など幅広い。
小学生の娘の作品を見に来た上田市の関香織さん(35)は「元気な作品が多くて楽しいですね」と話していた。
県入選の22点は、11月14日に飯田市で開く県選抜展に出品される。11月4、5日は休館。入場無料。
(提供:信濃毎日新聞)




















