長和町の和太鼓演奏グループ「ながと不動太鼓」は18日、上田市の丸子文化会館で定期演奏会を開く。小中学生、高校生が中心のグループで、メンバーの減少に悩んでいたが、12回目の今年は昨年の2倍を超す過去最多の33人で演奏する。
地元の長門小学校で2006年から演奏会を開いており、刺激を受けた児童らを中心に新メンバー18人が今年加わった。指導する会社員羽田太見男さん(57)は「1年に満たない期間でめきめきと上達した。中学・高校生も後輩に負けないよう競い合って腕を上げてきた」と話す。
演奏会では中高生が作ったオリジナルの12曲を初めて披露する。メンバーはこれまで週2回、町活性化施設「蔵」で練習。昨年7月から始めた小2の大石知佳さん(7)は初めての演奏会に「かっこいい演奏をしたい」と意気込み、9回目となる高2の金子璃紗(りさ)さん(16)は「人数が増えてうれしい」と喜んでいる。
演奏会は午後1時半開演、入場無料。上田市の沖縄民謡演奏グループ「あやぱに」もゲスト出演する。
(提供:信濃毎日新聞)




















