原村の宿泊施設「樅(もみ)の木荘」はこのほど「秋の感謝会」と題した催しを開いた=写真。昼と夜の2部に分かれ、村民ら約170人が特別料理を味わい、歌謡ショーなどを楽しんだ。
今年で9回目。テーブルには旬の寒ブリを使ったサラダや鍋、刺し身などが並び、ステージでは演歌歌手が歌声を響かせ、書家による書の実演もあった。昼の部に妹と訪れた村内の80代女性は「おいしいものばかり。(歌手が)昔の曲をたくさん歌ってくれて楽しい」と顔をほころばせていた。
樅の木荘と隣接する温泉施設「もみの湯」指定管理者の第3セクター「樅の木」によると、樅の木荘の昨年度利用者は1万6000人余、もみの湯は16万人余で、いずれも大半が原村民だったという。
(提供:信濃毎日新聞)




















