民間シンクタンクの社会経済生産性本部(東京)は16日、フォーラム「観光地域経営の手法と革新 上田観光ビジョンの発展をめざして」を、上田市の上田東急インで開く。
同本部は、観光を中心とした地域活性化を目的に、旅行代理店や交通事業者、自治体などでつくる団体「観光地域経営フォーラム」事務局。今回のフォーラムもその活動の一環だ。上田市観光ビジョン策定委員長を務めた望月照彦・多摩大大学院教授が同フォーラムの代表幹事、母袋創一市長も幹事を務めていることから、上田市での開催が決まった。
10月に発足した観光庁企画室長の加藤進氏が「観光庁の発足とこれからの観光行政」と題して講演。パネル討論では望月教授をコーディネーターに迎え、NPO法人環境システム研究会の横島庄治理事長や旅雑誌「旅の手帖(てちょう)」(交通新聞社)の中村直美編集長らが、上田市の観光の将来性や今後のあり方を話し合う。
上田市は観光を「リーディング産業」と位置付け、今年5月、「信州上田観光ビジョン~旅のミュージアム都市上田の創造」を策定している。
午後1時半-5時。入場無料。事前申し込みが必要。問い合わせは事務局(電話03・3409・1125)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















