「世界人形劇フェスティバルいいだ人形劇フェスタ2008」(実行委員会、飯田市・市教委主催、信濃毎日新聞社など共催)は2日、飯田市で9日間の日程で開幕する。国内最大規模の人形劇の祭典に向け31日は、期間中のお祭り広場「フェスタ・セントラルパーク」向かいの市民プール跡地を、下伊那農業高校(飯田市)の生徒たちが約1500株の花で飾った。
祭典は、1979(昭和54)年に「人形劇カーニバル飯田」として始まってから30年目。今年は国内外の約300劇団が参加。市内20地区での地区公演など、下伊那郡部も含め計150会場で約600公演が繰り広げられる。
市民プール跡地は「フェスタ・フラワーガーデン」として祭典中、水引や木工のワークショップなどを連日催す。この日は同校園芸クリエイト科3年生8人が、栽培したマリーゴールドやサルビアなどを、30年目を祝うロゴマークの形になるように並べた。前沢紗也香さん(17)は「花でくつろいでほしい」と、汗をにじませながら作業した。
また、松尾、下久堅、上久堅、竜丘、鼎地区の市公民館主事会メンバーは、協力して地区公演を盛り上げようと期間中、5地区内での約60公演を対象に初のスタンプラリーを催す。公演会場ごとに異なるスタンプを集めて応募すると、抽選でポータブルDVDプレーヤー(1台)やキーホルダー(70個)、ボールペン(200本)が当たる。
台紙と応募箱は5地区の公民館と上演会場にある。問い合わせは市公民館(電話0265・22・1132)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















