木曽郡木祖村と愛知県日進市は、友好自治体提携15周年を記念して、共同でピンバッジを製作した。11日に同市で開く「にっしん市民まつり」で、100個を市民に無料配布する。開会式では、木曽ヒノキで作った升に入れた特別純米酒「杲流(こうりゅう)」も振る舞う。
ピンバッジは、木曽川の上下流で交流が続く両市村をイメージし、森と木曽川の流れを描いた。「源流の里 木祖村」と「日進市」の文字、同市のマスコット「ニッシー」も配した。
「杲流」は、両市村の頭の1文字を組み合わせたネーミング。木祖村の酒造会社が日進市産のコメ「祭り晴れ」を使って木祖の水で仕込み、2年前から販売されている。愛知郡小売酒販組合の浅井光男理事長代行(61)=日進市=は「ソフトな味わい」と話す。
まつりでは、両市村議会の計30人余が交流するほか、木祖村の特産品販売も予定している。
(提供:信濃毎日新聞)





















