大町市内の3つの酒造会社と酒販店などが13日、初のイベント「三蔵呑(の)み歩き」を開く。いずれの蔵元も中心市街地にあることから、「酒蔵と日本酒ファンの距離を縮めるイベントにしたい」(実行委員会)とPRしている。
「白馬錦」の蔵元・薄井商店、「金蘭黒部」の市野屋商店、「北安大国」の北安醸造が午後3時から同7時まで酒蔵を開放。夏場に熟成した「ひやおろし」を中心に、本醸造、純米酒、吟醸酒を含めた4種類以上の酒を用意する。
いーずら大町特産館(仁科町)、創舎わちがい(上仲町)、横川商店(九日町)が、蔵元に入る通行証のおちょこ「利き猪口(ちょこ)」(1個1000円)を計400個販売する。独自のロゴマーク入りで手づくりのきんちゃくに入っている。
イベントに合わせ、北安醸造は日展審査員・高橋貞夫さん(大町市)の木彫展も開催中。当日は中央通りで各蔵元スタッフが道案内をするほか、商店街が開店時間を延長したり、沿道で食べ物を売りだしたりして盛り上げる。問い合わせは横川商店(電話080・5143・9044)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















