「日本の棚田百選」の1つ、飯田市千代の「よこね田んぼ」で19日、市内の千代、千栄両小学校と竜東中学校の児童生徒計120人余が、初めて合同で田植えをした=写真。昨年まで各校別々に体験していたが、交流を促そうと企画。3校混成の班をつくって、仲良く汗を流した。
小中学生が入り交じった20班に分かれた。地元農家などでつくる保存委員会の約40人の指導を受けながら、横一列に並んで「千代錦」「モチヒカリ」の苗を植えていった。竜東中の生徒が「こうするんだよ」と小学生に教えたり、一緒にオタマジャクシを追い掛けたりもした。
千代小6年の北沢沙耶さん(11)は「中学生や千栄小の子とおしゃべりしながら田植えをしたので、いつもより楽しかった」と笑顔だった。
(提供:信濃毎日新聞)





















