中山道の旧宿場町、妻籠(つまご)宿(木曽郡南木曽町)を駆ける「第28回南木曽町・妻籠健康マラソン」が25日、同町であった。雨となったが、県内外から過去最多の1245人が出場。3、6、10キロの3コースに分かれ、思い思いのペースで街並みを楽しみながら走った。
地元有志でつくる実行委員会が主催し、運営スタッフも年々増える傾向。今回は南木曽中学校の吹奏楽部員約20人も初参加し、「ロッキーのテーマ」などをゴール前で演奏して盛り上げた。
大正時代に建てられた町内の読書発電所の見学会を初めて開催。走り終えた出場者らが訪れた。橋立親夫実行委員長(66)は「雨も気にならない盛り上がりになった。地元の力で次回も魅力ある大会にしたい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















