信濃町のNPO法人「山壮辿子盛(やまもりてんこもり)」は11月3日、小学3-中学2年生を対象にロープを使って木に登る「ツリークライミング」を体験する催しを開く。町在住の作家、C・W・ニコルさんが財団法人を設立して管理、整備してきた広さ17・7ヘクタールの「アファンの森」で木登りに挑戦する。28日まで申し込みを受け付けている。
同NPO法人は、キャンプや山登りなど豊かな自然環境の中でのアウトドア体験を通して、子どもたちの自立や仲間とのコミュニケーション力の発達を促そうと取り組みを続けている。
当日は、普段は入ることができないアファンの森の中にあるサワグルミの木に登ったり、どのような思いで里山の再生活動に取り組んできたのかを財団職員から聞いたりする。同NPO法人の平木順理事長は「自然と触れ合い、自分のできるところまで登る体験を通して森と友達になってほしい」と話している。
午前9時半と午後1時からの2回。それぞれ定員20人。先着順。2000円。滑り止めが付いた軍手持参。問い合わせは同法人事務局(電話026・255・4894)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















