山海塾の舞踏「時のなかの時―とき」が11月1日午後2時から、松本市深志のまつもと市民芸術館で上演されます。松本での公演は2年ぶりです。
山海塾は、主宰する天児(あまがつ)牛(うし)大(お)さんが1975(昭和50)年に設立した舞踏カンパニーで、現在はフランス・パリ市立劇場を拠点に創作活動をしています。
「時のなかの時―とき」は、第6回朝日舞台芸術賞グランプリを受賞するなど、国内外で高い評価を受けた作品です。舞踏を一貫して「重力との対話」ととらえる天児さんが、演出、振り付け、空間や衣装のデザインによって作り上げています。
舞台には、7枚の黒い壁が半円形状に立ち並びます。それらが支えているのは、空、天、宙。天児さんと7人の舞踏手たちの指や足先、首がほんの少し動いた瞬間に、時間と空間が入れ替わる…。そんな舞台が展開されます。
チケットは、全席指定で一般4500円、高校生以下2000円。問い合わせは、まつもと市民芸術館(電話0263・33・3800)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















