小海町の小池民夫町長は11日の町議会9月定例会の一般質問で、町内の北牧小学校と小海小学校の統合について、「小海町立小学校のあり方審議会」の答申を受けて2011年度を新小学校の発足年度としたい意向を示した。今後、地区懇談会などで住民の声を聞いていく予定だ。
取材に対して小池町長は、両校の統合に向けて、町公立学校設置条例の改正案を来年3月の町議会定例会に提出することを目指すとした。「両小学校には長い歴史があるが、みんなで新しい小学校をつくっていきたい」と話した。
同審議会が8月、統合年度は2011―13年度が適切とした答申を受けて、町は両小学校PTAと園児の保護者に答申書を配布。町のホームページに掲載したほか、公民館報でも伝える。
町は10月下旬から始まる地区懇談会で統合の考えを住民に伝え、どちらの敷地に新小学校を開校するのが望ましいかや跡地利用などについて町民の意見を聞く方針だ。
(提供:信濃毎日新聞)




















