八剣神社(諏訪市小和田)の「御田植(おたうえ)祭」が18日、諏訪市上川の神社斎田(神に供える米の栽培田)であった。同市城南小学校4-6年生の「早乙女」11人が、豊作を願って丁寧に苗を植えた。
総代33人が参加した神事の後、鉢巻きと法被姿の早乙女たちは、総代が育てた苗を手に、水田(10アール)に入った。横一列になって少しずつ進みながら、慎重に田植え。泥に足を取られ慣れない様子だったが、時折、「きゃー」などと歓声を上げて楽しんでいた。
昨年も参加したという6年生の小松由季さん(11)は「自分が植えた苗がちゃんと育ってほしい」と話していた。
10月には12俵分の米を収穫し、同神社に供える。
(提供:信濃毎日新聞)




















