白馬村地域公共交通会議は24日、初会合を村役場で開いた=写真。事務局の村は、高齢者らを送迎するデマンドタクシーの試験運行を11月から始めると説明した。
村はデマンドタクシーの運賃について、1回の乗車で300円程度を基本に協議してほしいと求めた。試験運行開始に合わせ、1枚880円で地域によって6-10枚を配布している無料福祉タクシー券の制度は廃止すると説明した。
同会議は、タクシー、バス会社の代表者や住民、県職員ら計20人で構成。11月までにデマンドタクシーの運賃や使用車両など運行計画案を決める。任期は2年で、2009年4月の本格運行開始後は事業の検証に当たる。
村は試験運行開始までに、運行に関しての住民説明会や意見交換会を開く計画。運行車両の愛称募集も予定している。
村はこの日、4月から村南部5地区の保育園児を送迎する乗り合いタクシーの運行計画も説明した。
(提供:信濃毎日新聞)




















