伊那署と駒ケ根署は「110番の日」の10日、それぞれ管内の大型店や駅前で、事件通報のポイントなどを記したチラシを配り、110番の適切な利用を呼び掛けた。伊那署は管内に外国人も多いため、ポルトガル語と中国語で書かれたチラシも初めて配った。
伊那署は署員と伊那地区防犯協会女性部の計約30人が、管内3カ所の大型店などでチラシを配布。アピタ伊那店では伊那市のマスコットキャラクター「イーナちゃん」の着ぐるみを着た署員らが買い物客に約600部を手渡した。
駒ケ根署は署員と伊南防犯連合会婦人部の計約10人が、JR飯田線駒ケ根駅前で通勤通学の人たちに約100部を配った。
伊那署の久保村邦男地域課長(58)は「110番がすぐつながる状況を確保するためにも、拾得物や地理案内など急ぎでない電話は身近な交番や警察署へ」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















