泰阜村の泰阜南小学校で「110番の日」の10日、「不審者に声を掛けられた」という想定で児童約50人が同小で警察への電話のかけ方を学んだ。高学年と低学年に分かれ、阿南署員が指導。代表で6年の中島未早希さん(12)と3年の上垣旭君(9)が体験した。
2人は不審者役の署員に腕などを引っ張られ「助けて」と大きな声で叫んだ後、県警本部通信指令室へ110番通報。不審者に遭遇した時間や場所、特徴などを電話で伝えた。中島さんは「緊張して頭が真っ白になってしまった。もう少し落ち着いて、不審者の特徴を答えられるようにしたい」と話していた。
飯田署も10日、管内の小学校や保育園で通報の説明をしたほか、夜には飯田市内の大型店で「名古熊交番友の会」と一緒に通報時のポイントをまとめたチラシを配った。
(提供:信濃毎日新聞)





















