長野市の茶臼山動物園は10日から16日まで、閉園時間を夜間まで延長する「サマーナイトZOO」を開く。今年は、出産期を迎えたキリンの飼育舎内の様子を大型モニターで外部に映し出す計画。園内の広場を歩いて動物のふんなどを観察する「探検」コーナーも初めて設ける。
期間中は通常の閉園時間午後4時半を9時半まで延長。キリン舎内に設置したカメラから、舎外の壁に設けた約4メートル四方のスクリーンに内部の様子を映し出す。同園は「キリンは出産期で、期間中に親子の様子が見られるかも」とPRしている。
ナラなどの広葉樹が生える広場では「夜の森の探検」を初企画。懐中電灯で照らしながら動物のふんや枝の上のフクロウを観察したり、暗闇の中に響く動物の鳴き声などを聞いたりできる。
10日午後3時-午後5時はサッカーのAC長野パルセイロの選手たちとの交流コーナーも設ける。
参加者は懐中電灯持参。入園料は大人500円、小中学生100円。問い合わせは同園(電話026・293・5167)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















