富士見町は、町内の個人や企業、団体を対象に、地域資源を生かした特産品の開発に奨励金を交付する「特産品開発推進交付金事業」への参加を今月末まで募っている。
事業は3年目。今年は、「町内在住個人・任意団体の部」と「町内企業・商店の部」の2部門に分けて募集している。対象は、町内の農産物を使った食品や町の歴史を生かした工芸品、土産物。製品だけでなく特産品開発のアイデアでもよい。
審査会は2月上旬に町役場で開き、応募者は試作品などを持参し、2、3分でPR。町内外の商工関係者らが審査員となり将来性や販売の可能性などを検討し、交付対象を選ぶ。交付金は1件につき10万円以内で、採用件数は審査会で決める。
町は、交付対象について、製品の完成度を高めたり、販路を確保したりするためのアドバイスをする。町内だけでなく、東京の物産展などでもPRしていく考えだ。
応募は町所定の用紙に記入し、〒399-0292 富士見町落合10777 富士見町役場新しい町づくり係に郵送、または持参する。問い合わせは同係(電話62・9328)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















