菓子の収益で小海町の森林を整備する「おかしの森」プロジェクトのオープニングイベントが10月18、19日、同町松原湖高原で開かれる。町やNPO法人地球緑化センター(東京)でつくる協議会の主催。記念植樹やクラフト教室などのほかに、描かれたアイデアを森づくりに生かそうと、おかしの森を想像した絵画コンテストもあり、今月24日まで作品を募集している。
おかしの森は、湖池屋(東京)など菓子メーカー4社が計6商品に共通ロゴを付け、売り上げの1袋1円以上を同NPOに寄付、同NPOが参加者を募り、トチやナラのなど広葉樹の植樹を進めていく計画。東京のコンサルティング会社が企画し、4月下旬から菓子をベイシア(群馬県)で販売し、今後、参加企業を増やしたい考えだ。
イベントは、プロジェクト始動を記念して開催。町営温泉施設「八峰(やっほー)の湯」近くの元キャンプ場を会場に、ロゴ付き菓子販売やあめ細工実演、リース作り、植物観察、星の観察会などを開催。18日は、JR佐久平駅から小海駅直通のハイブリッド列車を臨時運行する。
絵画コンテストは、B4判用紙に着色した作品を募集中。これまでに約130点が集まった。児童と中学生以上一般の2部門で、各入賞者5人はイベント当日に表彰する。同NPOに郵送するか町役場に持ち込む。
コンテストやイベントの問い合わせは同NPO(電話03・3241・6450)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















