東御市下之城の農業吉池一喜さん(60)が同市御牧原の畑で栽培している巨大カボチャが6日から、県外のハロウィーンイベント向けに出荷される。出荷のため4日に草刈りをした畑に、これまで草に隠れていた巨大なカボチャが姿を現し、道行く人たちの目を引いている。
カボチャの品種は「アトランティックジャイアント」で、大きい物は直径約1メートル、重さは100キロ近い。知人に誘われ、栽培を始めて3年目の吉池さんは「今年が一番大きく育った」と驚いている。カボチャはイベント会場に飾られる。サイズは大小ともニーズがあり、オレンジ色が濃い方が好まれるという。
栽培は比較的手がかからないが、出荷時には大人4、5人でカボチャを持ち上げ、表面を傷つけないように丁寧にトラックに積み込む。吉池さんは「最後が一番大変」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















