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event 子どもに自分信じる力を 宮田-中川を徒歩で100キロ

子どもが「徒歩の旅」でかぶる三度がさを試着する平林委員長(左)ら

子どもが「徒歩の旅」でかぶる三度がさを試着する平林委員長(左)ら

 駒ケ根青年会議所(JC)は8月9-13日、子どもが4泊5日で伊南地域を100キロ歩く「いなん100キロ徒歩の旅」を計画している。普段の生活では経験できない、長距離を歩き抜くことで「自分の可能性を信じる力をはぐくみたい」と初めて企画した。同地域の小学4-6年生を対象に参加者を募っている。

 計画では、子どもたちは高校生などのボランティアをリーダーにした8人ほどの班に分かれて宮田村のふれあい広場を出発、中川村まで歩いて折り返し、同広場に戻る。1日に歩く距離は平均20キロ。1日目は駒ケ根市中沢小、2日目は中川村社会体育館、3日目は飯島町七久保小、4日目は駒ケ根市の国際協力機構駒ケ根青年海外協力隊訓練所に泊まる。旅の間の食事はJC側が用意する。

 駒ケ根JCによると、全国でJCや住民有志による同様の取り組みはあるが県内では珍しいという。30日に市内で開いた懇談会で、同JC「夢少年育成委員会」の平林裕一委員長(38)は、「暑い時期なので、給水や子どもの健康状態チェックに万全なサポート態勢を整えたい」と説明。子どもたちは全員、日よけの三度がさをかぶって歩くといい、「沿道での声援をお願いしたい」と話した。

 参加費は宿泊費や食事代、保険料など込みで2万円。定員64人で、申し込み締め切りは6月16日。問い合わせは同JC事務局(電話0265・83・5475)へ。

(提供:信濃毎日新聞)



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