伊那市伊那部のレストラン「シャトレ」が、店で出すローメンを県産小麦粉100%のめんに切り替えた。これまでは主にカナダ産小麦粉のめんを使っていたといい、「伊那名物の原料が海外産というのは説得力がない。以前から地元の小麦粉にこだわりたかった」と店主の黒河内明夫さん(56)。「口当たりが滑らかで、弾力がある。ローメンが、さらに食べやすく親しまれるものになれば」と話している。
めんは、上伊那農協(伊那市)や長野市の製粉会社と共同で考えた製法を基に、箕輪町の製めん業者が作っている。レタスやコーン、ブロッコリーを合わせた牛肉入りソースローメンは1皿730円(税込み)。肉はイノシシやヒツジも選べる。スープタイプのローメンも味わえる。
(提供:信濃毎日新聞)





















