立科町商工会青年部は14日、権現山運動公園多目的グラウンドで、どんど焼き「立科どんど」を行った。どんど焼きをする地区が少ないため、青年部が始めて6回目。100人余が訪れ、無病息災を祈る伝統行事を体験した。
竹や木で高さ約5メートルのやぐらを組み、各家庭から持ち寄っただるまやしめ飾りを積み上げた。地元のボーイスカウトが手伝い、金属やプラスチックを分別した。同町の津金寺住職がお祈りする中で点火。参加者は、商工会女性部が用意した柳の枝に付けた繭玉を火にあぶって食べた。
町内ではかつて、どんど焼きを近所の4、5軒単位で行っていたという。青年部が始めてから、集落単位で復活させた所もあるという。六川千文青年部長(40)は「活性化に役立ててよかった」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















