南牧村など南佐久郡5町村を走る「第14回星の郷八ケ岳野辺山高原100キロウルトラマラソン」は18日、同村野辺山の社会体育館を発着点に行われた。全国から1100人余の市民ランナーが参加。午前5時のスタートから14時間の制限時間で標高差1028メートルの厳しいコースに挑んだ。
標高1、355メートルのスタート地点から未舗装の林道を通って横岳中腹の1、908メートルまで登った後、標高880メートルの中間地点まで下り、再び登るコース。選手たちは汗でぬれたウェアを途中のポイントで着替えながら走った。
ゴールには午後1時すぎから、選手たちが疲れ切った様子で到着。ふらふらになりながらも最後にガッツポーズして完走を喜ぶ選手もいた。
9時間35分で女子2位になった京都府の寒川陽子さん(26)は「後半の峠が一番きつかったけれど、途中で止めるのもいやで頑張った。もう少し時間がたったらまた出たいと思うかもしれないけれど、今はまだそう思えないです」と苦笑いしていた。
この日は「野辺山ハーフ&ショートマラソン」もあり、親子で新緑の野辺山を走るコースなどがあった。
(提供:信濃毎日新聞)





















