小海町で30日夜、ぎおん祭の花火大会が2年ぶりに行われ、近隣から集まった浴衣姿の若者や家族連れが橋上などから楽しんだ。
千曲川の中州から約1時間、1000発近くが夜空を彩った。歩行者用の清流ふれあい橋が特等席で、大勢が陣取り、打ち上げられるたびに写真に収めようとカメラを向けたり、歓声を上げていた。
昨年は雨で中止になった。小海高校1年の田村晴菜さん(15)=南相木村=は「花火を見るのは今年初めて。やっぱりきれい」と話していた。
ぎおん祭では、役場近くの商店街や駅前で恒例のみこしや太鼓、民謡流しがあった。
(提供:信濃毎日新聞)




















