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自転車少年

自転車少年のブログ。
幼少時代は三輪車2台を金属疲労で乗りつぶし、学生時代は国内外を駆け巡り、社会人になってはトレイルにとりつかれ、今も多くの方々に支えられながら走り続ける”自転車少年”。
サイクル、スキー、スノーシュー、カヤック、トレイル、農業・・・・・アウトドアフィッターとして飯山から綴ります。

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<<2014年 8月 >>

新着コメント

K、最終稿

このブログ最後の投稿。

7年間、このブログに関わっていただいた全ての方々に感謝いたします。 

このブログのお蔭で信じられない程多くの人と交流できた。

自転車がどれだけ多くの財産を運んでくれているのかを覚えた。 

飯山がどれだけ素晴らしいところなのかをあらためて知った。

まだまだ未熟な自分を省みる大切な場所になった。 

7年前を思い出してみる。

信濃毎日新聞社からある日突然、「ブログを立ち上げるのでブロガーになってもらえませんか」との打診があったあの時。PCは得意分野ではなく、日記さえつけれない自分がブログなど考えている訳がなかった。

大きく掲載される新聞記事と共に、あの時の緊張は今でも覚えている。 

そして今、感謝しかない。

信州ライブオン、ありがとう。

2014年3月31日 

自転車少年

 

<過去記事の場所>

http://www.shinshu-liveon.jp/www/blog/trktrktrk/

<新規ブログ場所>

http://trkworks.blogspot.jp/

 

 

 

 

 

 

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K、飯山レース

2014年の飯山レース。

いよいよ2014年の国内レースが各地で開幕する。

飯山では、4月12日(土)・13日(日)の2日間

JICF全日本学生ロードレースカップシリーズ第1戦菜の花飯山ラウンドhttp://www.remus.dti.ne.jp/~jicf/yoko-140412_RCS01_iiyama-0313.pdf

2014年菜の花飯山サイクルロードレース大会http://www.city.iiyama.nagano.jp/soshiki/sposhou/sinkou/ivent/cycle_roadrace

の2つの大会を開催する。

このレースはこのブログと共に年月を重ねてきた。これまで本当に多くの選手と関係者、協力的なスポンサー企業、地域住民の方々に支えられ、ローカルで小さいながらも国内で「飯山には4月にサイクルレースがある」というところまで認知されるようになった。 

はじめた当時、国内では唯一といわれた雪の壁を裂いてのスプリントヒルクライムと桜樹の下での高速クリテリウムを2日間で争う登録競技者のレース形式は今も続いている。実業団選手も学生と一緒にレーシングする形態も飯山スタイルのひとつ。

初めてサイクルレースに出場する人向けに、ヒルクライム&個人TTも用意してきた。直線路での200mダッシュ競技は子供からお年寄りまで無料でどんな2輪でも参加できる。今年から2mスタンディングスティルでのトーナメントも企画。

サイクルレースによって自転車少年を増やしたい、その少年をあたたかく見守る地域の理解を得たい、その先にライフスタイルとしての自転車が飯山を駆け巡って欲しい・・・そんな夢を求めてはじめたのがこの2つの大会だった。

出店やお祭り騒ぎがなく、ピュアレースがゆえに、盛り上がりに欠けるとの指摘は充分に承知している。規模を大幅拡大しないのは何故かとも言われる。PRにもっと注力すればいいのに、もっとデザインして格好付ければいいのに、とも意見される。

そんな声はどれも正当で思いやりがあるもの。 そして、それはオルガナイザーにそれを熟す力量がないだけのこと。

だからこの飯山レースはもっと多くの人の理解と参加がまだまだ必要。

だからこそ、これからも飯山スタイルを頑固に前に進めなければならないと思う。

飯山スタイルは、誰もが自転車少年になれる場所。

年齢は関係ない。ココロはいつでもあの冒険のドキドキがある。 

あの峠に挑戦する。目的は自分にしかわからない達成感。

買い物は家族でペダリング。帰りの大荷物はジャンケンで分担する。

古くなった自転車。また次の世代に磨かれ引き継がれる。

この飯山が自転車を通じたあたらしいライフスタイルを沢山の人に提案できる日を目指して。

TRKWorks の活動は続く。

 

<3月31日以降のメインブログ>

 http://trkworks.blogspot.jp/

 

 

 

 

 

 

 

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K、23年間

23年間の区切り。

社会に出てからの全ての喜怒哀楽を詰め込んだ23年間。

今、ひとつの区切り。

順調に一本道を歩いてきたはずが、突然目の前で分かれた2本の道。これからどちらを進むのかを選ぶのは簡単なことではなかった。これまでの道がこれからも順調な道幅でケガなく歩けるとは限らない。逆にもっと素晴らしい道に拡張され、笑いながら進むことになるかもしれない。いずれにしても、自分の中の自分を強く感じ、未来を見据え、極わずかな透視力で選ぶしかない。他人に相談してもその先を経験していない以上、それは互いの負担にかわるだけ。

次の道はどんな路面だろう。 途中に見える景色は綺麗かな。アップダウンはどうか。

そんな自分の行く先の不安を感じながら眠った昨晩は、今朝の素晴らしい快晴とマウンテンガイドでクリアになった。今日はこれからの第二の人生を仲慎ましく歩む夫婦を鍋倉の雪原に。 初めてのスノーシューと初めてのエアボードダウンヒルをイントラするワンデイツアー。

彼らにとっては全てが新しい環境と体験。自分に安全を預けるには時間がかかるはずだ。二人の息遣いやこちらから話しかけたことへの反応を鑑みる。3人のチームをできるだけ早く形成するために必要な情報を分析する。

チームができると進む困難はふと楽になる。厳しい環境が続いても、互いのキモチが一体化するとリラックスして歩くことができる。良い意味で我がままを言える。ミスは冗談で吹き飛ばせる。楽しみは分かち合う。そんなツアーの時間を過ぎていくと昨晩までの不安は鍋倉山の向こう側にいた。

そう、たった一人で歩む道ではない。 23年間で出会った沢山の人と繋がりながら進むことを忘れてはいけない。

これからは、沢山の仲間とは違う道を選んだけれど、目指すフィニッシュラインは共通している。沢山の応援をチカラにかえて。。。  

 

 

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K、春

3月に入った。

この春の季節は別れと新しい道が行き交う。

そして、この信州ライブオンでブログを更新できるのもあと3週間となった。嬉しいことも、悲しいことも、悩んだときも、楽しいときも、このブログにはTRKWorks活動のほぼ全てが記録されている。

4月1日から新たなブログを開設する予定だが、それは後日お伝えできると思う。

飯山の3月の風景。文句なしにいい。4月12-13日には、JICF全日本学生ロードレースカップ第1戦飯山ラウンドと2014年菜の花飯山サイクルロードレースを同時開催する。遠くに見えるヒルクライムコース、今は綺麗な残雪に覆われているが、1か月後にはレースコースとして多くの選手の熱戦が繰り広げられる。

まだ凛とした静かな飯山の3月の風景は、4月からの躍動感を際立たせるように綺麗な色彩を放つ。

(アルプスに抜けるあのトンネル出口からの風景もお気に入りなので掲載)

 

 

 

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K、雪ん子

雪ん子遊び。

愛知から来てくれた親子40名程のゲストと快晴の雪遊び。 

 大きなカマクラを皆で協力して完成させる企画。もちろん愛知県生まれの子供たちも親御さんもほとんど雪を知らない。だから雪と自然、スコップとスノーダンプ、安全と危険・・・をしっかりと、しかも興味を切らさないようにプログラムを進めた。

 先ずは手本を見せる。間違いなくお母さんには人気のアグレッシブでクールなスコップとスノーダンプの身のこなし。「おー」と声が上がればこっちのもの。。。「凄い!」とくれば、もう完全に自分のペース。雪かきひとつでも充分にヒトを惹きつけることができる。

でも子供たちはどうか。最初からソリや雪投げなど、勝手な雪遊びに戯れるのかなと思いきや、雪を掘り進むこと、片づけること、スコップの使い方に目を輝かせた。テコの原理で雪を簡単に削れることを覚えれば、待っている友達にその場を渡さない。気付けばスノーダンプでの排雪を待つ多くの列が出来ていた。子供たちにとって今日、このカマクラづくりはどう映ったのだろうか。

「集合!」と声をかける。最初はバラバラだった集まりも、イベント終了が近づく頃には、足元から舐められるくらいに群がってくる子供たち。まだまだ遊び足りないのは一目瞭然だ。本当に目がキラキラしていた。 笑顔がこれまた素晴らしい。

お父さん達も雪へのアタックの仕方を覚えるとスポーツのような気持ちになるみたいで、力技からテクニックを考えるようになっていく。最後は握手を求められた。まるでスキーやMTBのイントラをしているようだった。

自分と一緒に過ごした飯山での短い時間が、この先も笑顔の思い出になってくれればうれしい。

こうして沢山のヒトと出会えることの幸せと責任を思う快晴の今日。

ソチから恩田も帰ってきた。真っ先にこの先を一緒に攻めたいとの帰国メールだった。リョウとセイヤはキプロスでいよいよ MTBワールドカップがスタート。子供たちやファンの夢をのせて、希望のシーズンが動き出す。

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K、XR9シェイクダウン

ANCHOR XR9 シェイクダウン。

このNEWバイク、先ず漕ぎの軽さというより、バイクの安定感の上にドンと安心して乗っていられる感覚が瞬時に得られる。腰が据わっていてスティルでクリアする場面では大きなアドバンテージになるはずだ。一方、サドルとBBの位置関係を意識することでバイクレスポンスが変わる。極端に表現するとラグジュアリーからレーサーに変わるポイントがある。リアバックはその見た目のボリュームより優しく、BBから伸びるステイ形状は適度なしなやかさがあるのか、ダンシングでは26インチの速い振り回しに近づけることができ軽快。でも気付けば650bである分、転がす距離が伸びている。

海外メーカーのトレンドバイクに比べれば、フレームのシェイプが無骨に見えるかもしれない。車重も超軽量ではない。でもそれは日本人のために設計されたジオメトリーや日本という国柄のBSの高い品質管理が裏付けたカタチであり、このバイクに跨れば、必ず良い意味で納得できる。

シマノXTRもやはり日本パワー。世界的にはSRAMやフロントシングルギアが大流行だけど、現行XTRが不利になることはない。むしろ速く激しいコースでの対応力は高い。クランクひとつとっても2.5㎜ごとの長さ別に専用設計されており(海外製品はペダルホールの位置で調整していたり…)、特に人が肌で触れるパーツの仕上げは素晴らしい。シフトスピードはロードと遜色ない速さ。

何が最も優先されるべきかを具現化しているのがシマノ。このアッセンブルで組まれたXR9は更にポテンシャルが引き出される。

そしてフロントフォークも日本発信のサンツアーAXONのマグネシウムフォーク。XR9には100㎜~120㎜がベストマッチだと思うが、今回テストの100mmはジャストジオメトリー。超短のヘッドチューブだけど大口径ワンポイントファイブがそれを余裕で補って高剛性なハンドリングが実現している。相性はいい。

2014シーズン、是非XR9を手にしてほしい。そしてジャパンシリーズや全日本で活躍するリョウ、セイヤ、トキとモチベーションを共に高めてほしい。

そう思うご機嫌のテストライド。

 

 

 

 

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K、XR9

ANCHOR XR9。

満を持してデビューした最新650b「XR9」。

2014年、ANCHORのチームバイクはこれ。BSらしく安定と信頼の高いシンプルなフラッグシップバイク。XR9の詳細なインプレッションは契約プロライダーのコメントに任せるが、事実これは650b化と軽量化だけを追求した流行バイクではない。ヘッド長やBBハイトを熟考したジオメトリーで、オーセンティックだけどライダーに高負荷がかかる場面でこそニュートラルな特性が幾多の困難を乗り越える頼れる武器になるピュアレーサーだ。

各サプライヤーから集まったパーツをXR9に組み込んでいく。ビジネスが終わり、遅い夕食後に始まるいつもの作業は、ガレージ外の吹雪も凍りつく外気も全く関係ない。あっという間にシンデレラタイムを超えていく。。。

販売とスピード重視の組み上げなら何の苦労もないけれど、ワークスバイクを仕上げるということは、極僅かの誤差でもそれがトラブルに繋がるかもしれないと判断すれば、すべての作業を仕切り直すということ。なので通常の倍の時間をかけることになる。(倍返し!)

言い方をかえてみる。バイクは所詮機械。人がどれだけノウハウや時間を注入しても、それを好意として受け止めることはない。完璧に組んだつもりでも壊れたり、外れたりすることは否定できない。でも魂を入れながら組むことで、そのリスクが減り、ピンチを寸前で救うことがあることを多くの経験で知っている。

なので自分はMTB1台をゼロから組み上げるのに半日は費やすタイプ。いろんな人から「この規模と内容ならショップ開業をすべきだ」と提案されるけど、恐らく自分に黒字店舗運営は不可能かなと・・・。 

 

 

 

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K、スノーシューフェス

12年目のスノーシュフェス。

鍋倉高原で初めて開催されたのは12年前。スノーシューは今と比べればまだまだ認知されていなかった頃。国内に存在するスノーシューを扱うメーカーが一堂に会しての一大イベント。この日、飯山に来れば多くのメーカーとモデルを一か所で、しかも実際に試乗比較することができる。

結果、2014年は過去最大規模の集客となった。天気予報を覆す晴れもそれを応援した。ゲストは皆、それぞれの目的をもって集まっているが、二日間の飯山の雪を充分に堪能したことは共通しているはず。

ガイドしているとこんなゲストの言葉があった。

「山麓と山頂で変化する空気や雪質を数時間で味わえるなんて素敵・・・」ここに住んでいる人間にとっては当たり前のことも、それが感動につながることがあることにあらためて気づく言葉だった。

女性も格段に増えた。12年前では信じられない多さ。しかも若年齢化している。彼女たちにとって飯山はどんな色に見えただろう。笑顔での別れの挨拶が来年もここで実現できることを楽しみにしたい。

さて2月に入った。いよいよ4月に向けてあらゆるスケジュールが加速していく月。

いつもの通り、粋よく!

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K、スノーフェス2

来年も会えると約束!

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K、スノーフェス3

楽しさが伝わるはず。

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