第44回全国社会人サッカー選手権大会第3日は20日、新潟県新発田市五十公野公園で準々決勝4試合を行った。AC長野パルセイロと松本山雅FCの県勢はそろって勝ち、21日の準決勝に進んだ。
松本山雅とAC長野が準決勝でともに勝てば、松本山雅はJFL(日本フットボールリーグ)昇格を懸けた全国地域リーグ決勝大会(11月22-30日)への出場が決定。AC長野が準決勝で敗れても、松本山雅が決勝に進めば出場権獲得は濃厚だ。AC長野は北信越リーグ優勝で決勝大会出場を決めている。
AC長野は立ち上がりから佐川急便中国(広島)を圧倒。前半は無得点だったが、後半開始早々のFW兼子のゴールを皮切りに4点を奪って大勝した。松本山雅は前半28分にジャパンサッカーカレッジ(新潟)に先制を許し、さらに後半5分には退場者を出す苦しい展開。だが、後半12分にCKをDF矢畑が頭で決めて追いつくと、終了間際の37分に再び矢畑がゴールを決め勝ち越した。
準決勝は、AC長野がホンダロック(宮崎)、松本山雅はNECトーキン(宮城)と対戦する。
(提供:信濃毎日新聞)





















