2009/10/16 19:00 |
カテゴリー:
ライフ
高社山。
地元ではタカヤシロと親しんでいる山。今現在、あの赤富士の絵のように山麓から山頂に向って紅葉のグラデーションが楽しめる。
台風の被害を逃れたリンゴと相俟って、日本晴れの空によく映える。
信仰、レジャー、スポーツ、農業・・・地域の大切な財産である高社山だが、それよりもっと重要な力をもっている。
それは「降雪」。秋の紅葉からは想像もできない影響をもつと言われる山だ。
この山は飯山市と中野市の境にある。こちらの冬を知っている人はわかるだろう。飯山市と中野市はその境を越えるとまったく正反対の積雪となる。
中野市は少ない雪のため、年間を通じて農業用ハウスが設置され、加温されたブドウなどの栽培が可能。一方、飯山では2mにもなることが多く、時に家屋にも被害をもたらす。
そんな違いをこの山が生んでいるのだと、小さな頃からよく聞かされた。
秋の綺麗な日。この山をじっと眺めていると自然の偉大さと不思議を思う。
それにしても綺麗だなー。(仕事をサボっている訳では決してないのデス)
地域:飯山市
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