皆さん、いかがお過ごしでしょうか。最近は野鳥モードに入っていたドラムすこですが、今日(11日)は音楽モードに戻って、ライブへ行ってきました。長野市のBack Dropで行われた「神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2008」。神保ファンにはたまらない、素敵な一夜になりました。
神保さんについてはこれまでもこのブログで書いているので、詳しい説明は省きますが、ワンマンオーケストラは、トリガーシステム(一種のセンサーです)を使って生ドラムを叩きながら別の音源も鳴らし、一人でメロディーもコードもリズムも演奏してしまう―というものです。
彼の超絶技巧は十分に知っていたつもりですが、それでもやはり、生で見ると迫力が違いました。左足クラーベと呼ばれる奏法、右足の2つ打ちで行う高速バストラ3連等々、うわさに名高い数々の「技」を目の当たりにできて、圧倒されました。また同時にスティックの使い方など、参考にもなりました。
また、会場も凄かった。写真を見てもらえば分かりますが、ドラムの周りに観客(席)が取り巻いています。「今回のツアー会場の中で、お客さんとの近さは一番」と神保さんも驚いていましたが、トップドラマーをこんなに間近で見れる機会はそうあるもんじゃありません。少々時間に遅れてしまったドラムすこですが、それでもなめるようにプレーや機材を見ることができました。
神保さんはまだツアー中(全国82ヵ所を回っている最中)なので、ネタばれになるセットリスト関係の話は書きませんが、会場は最初から結構な盛り上がり。軽妙なMCともあいまって、いい感じでした。アンコールのラストが「(ワンマンオーケストラでやるのは)今回が初めて」という曲でしたが、イントロが始まった瞬間から大うけ。「Synchronized DNA」のことも想起させましたねえ。
個人的にうれしかったのは、ごくわずかの時間でしたが神保さんやドラムテック(機材のセットなどをする人)枝川さんと話せたこと。お2人ともすごく飾らない方で、「私なんかがこんなに親しげに話していいのか?」と思うくらい、偉ぶったりするところが全くありません。特に枝川さんは、ご本人が発案した「エダンパー」というドラムのミュート(消音)する部品について、ものすごく丁寧に教えてくれました。
一流の人は人格も一流―。ギターの吉田次郎さんのときにも感じましたが、つくづくそう思います。いやあ、それにしてもいい夜でした。ツアーTシャツとCDにサインをもらっちゃったし、ええ、すんごくええ音がしてました。
コメント
こちらこそ、どもでした
たしかに、みんなが目を皿のようにしている様子は、なかなか他のライブではお目にかかれないかもしれませんね。
自分もそうでしたが、聞きなれない音がする度に、「今のはどうやっているんだ」と神保さんの手元(足元)を凝視する姿が、我ながら可笑しかったです。
投稿: ドラムすこ | 2008/5/12 19:15
昨晩はどもでした
早速のアップですね。
仕事を中断しての参上にて終了と同時にとっとと辞去しました。ロクに挨拶もせずごめんなさい。
いつものごとく入り口付近でカラダを揺らして楽しんでたんですが、ふと客席に目を転じると満衆が微動だにせず目を皿のようにしているサマはなんだかおかしかったでしゅ(←あぁ昨晩の神保サンゆずりで日本語がヘン)。
アンコールラストの曲のタイトルが思い出せない~!
絶対何千回と聴いた曲なのにィ~っ!
投稿: 塩津平八郎 | 2008/5/12 9:32





















遅ればせながら
先日はありがとうございました!
いやしかし神保さん凄かったですね。
打ち上げもいろんな話を聞かせていただき
かなりのオモシロさだったです。
正式には「ジンボ」ではなく「ジンボウ」さんらしいです笑
後、先日お話させていただいた佐野康夫くん、9月に久々長野登場が決まりそうです。
諸々と引き続きよろしくお願いいたします。
投稿: バックドロップ | 2008/5/25 22:11