「道の駅白馬」(夢白馬)敷地内にあった豚まん屋さん「まるよし」が、8月で閉店し、10月から松川村の国道147号線沿い(マルキョウ酒店斜め前)に移転OPENしています。まだご存じない方も多いようなので、ご紹介します。
今まで数々のテレビや新聞などにも取り上げられ、映画「銀色のシーズン」撮影中には、出演者やスタッフも買いに来るなどすっかり有名になった田中さんご夫妻の「豚まん」ですが、きっかけは2002年に白馬にSPF(無菌)豚の農場ができたことで開かれた、村とJA大北主催の「ハム作り講習会」への参加で、SPF豚の存在を知ったことからでした。妻の寛美さんとペンションを営んでいた田中良勝さんは、大阪出身で中華料理が得意だったことを生かし、自らSPF豚を使った特産品作りに取り組みました。そして、8か月にわたる試行錯誤の末に出来上がったのが、この豚まんだったのです。良質な豚肉と玉ネギだけというシンプルな素材を生かし、ひとつひとつ手作りされた豚まんのおいしさは、口コミで広がり、白馬の特産品としてすっかり定着しました。でも、豚まんが本業となり知られれば知られるほど、作る場所(工房)と店が離れていることに不便を感じていたとのこと。本当に丁寧な仕事ぶりで、しかも作る人(夫)と販売する人(妻)の夫婦2人だけでやっていると考えると、大変だったのだろうなぁと思わずにはいられません。
今回の移転で、工房と店(&自宅)が同じ場所になったことによって、集中して仕事に取り組めるようになりました。元々、料理好きなので、何時間厨房にいても大丈夫の方ですが、忙しい合間に山を眺めながら充実した毎日を過ごしているそうです。10月のOPEN前から毎日3時起き(早い!)で豚まん作りを頑張っている田中さんですが、ありがたいことに訪れるお客さんが多く、早い時間にその日に作った分が“売り切れ御免”となってしまうことも多いようです。売り切れ最短記録は、昼の12:30!?驚きです。本当にひっきりなしにお客さんが来られていますから。「遠くから足を運んでもらって、売り切れは申し訳ない」からと、電話予約をすれば取っておいてもらうこともできるとのこと。ご予約、地方発送等は、TEL0261ー85-4110 FAX0261ー85-4112まで。
メニューは、「豚まん」(200円)のほかにも豚まんを軽く焼いた「おかる焼き」(200円)、地場産の青唐辛子と辛子みその入った「からしみそ豚まん」(300円)、カマンベールチーズの入った「チーズ豚まん」(300円)、“土日月のみ販売”の「豚の角煮豚まん(野沢菜入り)」(300円)があります。
8:00~19:00(ただし売り切れると終了。予約しておけば19:00までに取りに行けばOK)で水曜定休。
かつてはホノルルマラソンやサロマ湖100キロマラソンなど国内外の数々のレースやトライアスロンにもチャレンジ!八方尾根をマウンテンバイクで駆けめぐったり、ニュージーランドへ家族での移住経験もある田中さんが、ドラマチックな人生の中でたどり着いた“豚まん職人”の仕事は「天職ではないか」と自ら話されるほど楽しそう。最高のパートナー寛美さんとの息の合ったコンビでこれからもたくさんの人においしい幸せを届けてほしいです。生涯現役で豚まんを作り続けたいという夢、かないそうですね。60歳の田中さんには、まだまだ先の話だと思いますが・・・。
これから寒くなり、アツアツの豚まんが恋しい季節です。皆さんもこの味を求めて松川村へ行ってみてください。 (流れ星)
コメント
おめでとうございます!
豚まん情報有難うございます。
それと、
ホームページ大賞三位入賞
おめでとうございます。
良かったですね。
これからもがんばって!
楽しみにしてます。
投稿: あづみのきみ麻呂 | 2008/11/10 17:10























ありがとうございます
あづみのきみ麻呂さん
こちらこそ、いつも読んでくださりありがとうございます。
豚まんの田中さんご夫妻の頑張りには、頭が下がります。
そして、いつもお気づかい頂き嬉しいです。
ありがとうございます。
私たちには、出来すぎだと思っています。
ブログを始めたころは、ものすごく時間がかかっていたのですが、続けていくうちにだんだんと日記を書くような感じで取り組めるようになりました。
これからも、楽しんで続けていけたらいいなぁと、思っています。
投稿: 流れ星 | 2008/11/12 5:09