部員2号です
きょうは木曜、フォト×俳句欄の掲載日。
そして、「フォト×俳句への道」は記念すべき50回目となりました
きょうのフォト×俳句欄は、
本日閉幕する「フォト×俳句~極楽のアート」展に
フォト×俳句選手権審査員の3人、中谷吉隆さん・坊城俊樹さん・やすみりえさんが出品した
「フォト×俳句歌仙」を掲載しました
昨年11月下旬の一日、早朝から夜まで3人が一緒に都内を回って
撮影・吟行した9点からなる意欲作です。おそらく、世界初かと。
というか、ほかに誰もこんなことを思い付かないでしょう。
作品を大きく載せるために6点ぐらいに絞れば良かったのに…
と、
ある人に言われましたが、
残念ながら、「9点セット」の連作です。
でも、責められませんね。
正直なところ、この作品を理解する、理解してもらうには相当なエネルギーが必要です。
五七五と七七の句をつなげていく江戸時代からの連句・歌仙に倣って、
3人が順々に、
1人がつくったフォト×俳句(個々には無季の作品あり)から、次の1人が連想してフォト×俳句を作り、それを繰り返してつなげているのです。
とても複雑…
本ブログは作品のみアップしましたが、紙面には3人による自作の解説も入れました。
その反動で、作品自体が小さくなってしまいました。
残念ですが、解説がないと一段と分からないし…。
ここまでくると、紙面に載せない方がいいとか言われそうですが、
この試みを記録に残しておきたいと思い、掲載を強行しました
紙面を取っておいて、ゆとりがある時にあらためてご覧いただければと思います。
作品は、フォト×俳句のホームページにも掲載する予定です。
ご参考として、3人のフォト×俳句歌仙のルールと句を紹介しておきます。
①発句(中谷) 五七五・冬
覚めやらぬ濠(ほり)深々と冬の朝
②脇句(坊城) 七七・冬
にゃーごにゃーごと竈猫(かまどねこ)らも
③第三句(やすみ) 五七五・無季
はぐらかすことばつかりのAランチ
④第四句(中谷) 七七・無季
鯉の戯言(ざれごと)聴く宇宙人
⑤月の座(坊城) 五七五 ・ 月
欄干に寒月を待つ男振り
⑥第六句(やすみ) 七七・冬
湯ざめせぬよう眠る平成
⑦第七句(中谷) 五七五・冬
いつの世も気掛りばかり冬ざるる
⑧第八句(坊城) 七七 ・ 恋
顔も知らずに恋もできずに
⑨挙句(やすみ) 五七五・恋
とおい日の恋は人魚になりました
部員2号
コメント
フォト×俳句歌仙
こんにちは 檮山です。
このフォト×俳句歌仙を楽しみにしていたのに、急に事情が出来て上京出来ませんでした。(。^。)こけ!
でも、此処に載せて下さって有難うございます。
大体の雰囲気はつかめました。
後は仲間が写真を撮ってくれていると思いますのでじっくり見させてもらいます。
投稿: 檮山 | 2012/2/23 20:14























祝☆「フォト×俳句。への道」50回!!
今朝の紙面、開いてびっくり!感激!!
フォト×俳句絵巻すべてを掲載してくださったんですから
それはもう朝から感激!大興奮!!でした。
2号さんのご努力にいつもいつも
頭が下がりますし、感謝ですねm(__*)m
さて、わたくしも行って参りました、ミッドタウン☆彡
あんな都会のど真ん中に、先生方の大作をはじめ
今回の連作、浅井先生の作品、愛好会のみなさまの作品…と
それはもう見事でした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
中谷先生を囲んでみなさんとの昼食会もありました。
2号さんがその場にいらしてくれたら
さらに次回の選手権の話で盛り上がったと思うのですが…
とっても残念でした(泣)
でも選手権のチラシのおかげで
みなさん気持ちはもう『す・ざ・か(v_v ♥)』でしたよ(笑)
須坂へのナビゲーション、よろしく
オネガイしますね❀.(*´◡`*)❀.
ワタクシ早くも下見にゆきたいコノごろです(≧∇≦*)☆
投稿: りんりん♪ | 2012/2/24 2:21